柴原先生の言葉が心強かったです
自分は、夏期講習から少しずつ勉強していました。このころは正直、まだ本気で取り組んでいませんでした。10月、11月と2度吉川先生に怒られました。でもこのことをきっかけに、やってやろう、と思うようになりました。それからは、2DAYSに参加したりして、受かると信じて、継続して勉強していました。他人と比べるのではなく、自分に甘い自分と戦いました。年が明けてからは、社会の暗記プリントをほぼ毎日テストしました。毎日の漢字もほぼ継続して、入試本番では1つしか間違えませんでした。柴原先生の、“受かるよ!”という言葉はすごく心強かったです。中学3年生の受験生というのは、そんなにつらすぎるほどでもなかったかな、と今は思えます。すごく楽しい思い出がたくさんあるし、充実しました。英泉塾に行って本当に良かったです!